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ネズミ 害獣・害虫

【冬なのに!?】ネズミが増えるそのワケ

 

あなたは一年の中でどの時期にネズミが多いのか、ご存じでしょうか?

 

本格的な冬に向かって気温が下がっていくこの時期にも、当社にネズミの相談がたびたび寄せられます。

 

今回は、冬に向かうこの時期に寄せられるネズミの相談についてご紹介します。

 

秋の季節も終わる頃、天井裏でカサコソ・・・

 

私は害獣・害虫駆除業務でたくさんの方とお話しする機会がある中で、

 

「ネズミって暖かいときが多いんじゃないの?」

「冬場はあまり居ないんじゃないの?」

 

と尋ねられることがよくあります。

 

 

確かに暖かいときにネズミが多いという話は本当です。

 

基本的には、ネズミは春や秋など暖かい時期に繁殖し、天井裏や屋内に侵入して様々な害を及ぼします。

 

 

にも関わらず、冬でも

 

「ここ最近、天井裏で何か音がするので見に来て欲しい」

「ネズミ目撃が多くなって困っているので駆除して欲しい」

 

という相談があることも確かです。

 

 

ではその原因はどこにあるのでしょうか・・・。

 

 

 

冬にネズミが増えるワケ

 

これには季節の移り変わりが関係しています。

もちろん季節的な要因だけが全てというわけではありませんが、季節の変化も重要な要因です。

 

 

ネズミも人間と同じで、寒すぎる環境では命の危険にさらされます。

その為、冬を生き抜くために雨風をしのげる場所暖かい環境を探し求めます。

 

 

厨房機器・家電からでる廃熱や、暖房の効いた建物などの暖かい場所。

雨風をしのげる天井裏や室内

 

等々、人間の生活するそばには、ネズミにとっても好ましい環境が存在します。

 

これが天井裏から聞こえる足音や、室内での目撃に繋がります。

 

 

つまり、冬にネズミが繁殖して増えるのではなく、屋内への侵入が増えると言うわけです。

 

(但し、冬に子ネズミ(幼獣)を目撃する事もあるので、環境が整えば冬でも繁殖できる可能性はあると考えられます。)

 

 

と言うことで今回は冬にネズミの侵入・目撃が増える理由についてでした。

 

市販品の対応で状況が改善すれば幸いですが、お困りの際は被害が大きくならないうちに害獣・害虫駆除の専門業者に相談してみる事をお勧め致します。

 


居心地が良ければそこに住み着き、食料など他の条件も整えば、内部で繁殖を開始する危険性も考えられます。

その為、重要な事は侵入してきたネズミを住み着かせないようにする事です。

ネズミを住み着かせない具体的な対策については、また別の機会にご紹介したいと思います。

 


執筆者 曽谷 智久

 

株式会社防疫管理センター

-害虫駆除専門業者-

〒556-0001
大阪府大阪市浪速区下寺3丁目12番8号
TNビル2F
TEL 06-6633-8026
FAX 06-6633-0968

 

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ハチ

【木の穴から黒いハチが】キホリハナバチってご存じですか?

丘の上の大木

 

木に穴を掘る黒い「ハチ」

 

「ハチ」・・・と聞くと皆さんがよく知っているのは、スズメバチミツバチアシナガバチではないでしょうか。

この3種類の「ハチ」は、「人を刺すハチ」として有名ですよね。

 

ですがもちろんこの3種類以外にも沢山のハチがいます。

今回は少しマニアックな害虫の紹介です。

 

 

先日、大阪市内のとある方から、ハチに困っているとの事で調査に伺ったところ、そのハチは真っ黒なハチ形や大きさはミツバチほどでした。

 

このハチは「キホリハナバチ」と言う名のハチで、朽木などに7 mm~8 mm穴を開けて出入りをします。

 

成虫の体長は14 mm~15 mm程度で真夏に見られます。

 

自分で木に穴を掘るので地面には木くずが沢山落ちるのも特徴の一つです。

 

 

でもそんなハチの名前聞いたことがない・・・

 

そんな「キホリハナバチ」が有名じゃない理由は、「温厚」な性格にあるのかもしれません。

 

巣穴に極端に近づいたり、直接ハチを触ったりしなければ刺される事はほとんど無いでしょう。

 

そしてこのように害の少ない「キホリハナバチ」は、弊社に相談が来る事も滅多にありません。

 

 

 

私が現場に伺った際も、巣穴のある木の横に立っていても、威嚇をしてくる様子もありませんでした。

 

しかしながら、今回の場合、原因となった樹木は神社の御神木になっている木で、偶然にも小学生の毎朝の集合場所との事でした。

 

管理者さんは

「毎朝の集合場所ですし、小学生がハチにいたずらをする事も考えられるので・・・」

と心配されてのご相談でした。

 

 

もしも皆さんの周りによくわからない虫に困っている方がいれば、保健所、区役所や私たちのような害虫駆除業者に相談してみて下さい。

きっと解決の糸口が見つかるはずです。

 

 

執筆者 曽谷 智久

 

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害獣・害虫 業者の選び方

困った時の害虫相談窓口|大阪府ペストコントロール協会とは?

電話機

 

もしもあなたが害虫に困っているとしたら

 

誰に相談しますか?またはどこに相談しますか?

 

多くの方は信頼できる相談先が無いのではないでしょうか。

 

それもそのはずです。

 

害虫・害獣の相談は毎年一定数あるものの、人口の割合から考えればほとんどの方は害虫や害獣に困る事無く生活されています。

 

それ故に、もしもの時の信頼できる相談先がある方は少ないのでしょう。

 

 

ここで1つ大事なのが「害虫・害獣の相談は毎年一定数ある」と言う事です。

そこで今回は害虫や害獣の被害にあったときの相談先についてご紹介します。

 

大阪府民の方を対象とした害虫相談窓口があります。

 

害虫・害獣の相談をするときの手段は一般的に2つあるかと思います。

 

1つはインターネットで検索をする方法です。

そしてもう1つは役所保健所に相談する方法です。

 

後者について、一昔前までは害虫・害獣に対応できる役所も有りましたが、近年はその数が少なくなっているように感じます。

しかし役所も「役所では対応出来ない」という訳にもいきませんので、害虫の相談先を紹介してくれる場合があります。

 

その害虫相談窓口が「一般社団法人 大阪府ペストコントロール協会」です。

 

協会公式サイトhttp://www.osakapco.com/index.html

 

この団体は薬剤メーカー・薬剤問屋・害虫駆除業者などの会員で構成される団体です。

そして、民間業者よりも公共性が高く害虫・害獣の知識に特化しています。

 

(一社)大阪府ペストコントロール協会は害虫・害獣に関わる様々な活動をしていますが、その活動の一環として害虫相談や害虫駆除業者の紹介等も行っています。

 

 

「害虫に困っている・・・でもどんな対策をしていいのかわからない。」

「業者を探したい・・・でもインターネットで業者を探すのは不安を感じる。」

 

 

そんな方は一度、(一社)大阪府ペストコントロール協会に相談してみてはいかがでしょうか。良い解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

 

(一社)大阪府ペストコントロール協会HP

害虫相談ページより一部抜粋

害虫相談(害虫駆除を依頼したい、自分で駆除したい等)

に関するお問合せは、下記お電話番号に直接お電話いただくか、

下記メールアドレス宛てに必要事項をご記入のうえ、送信してください。

< 電 話 > 06-6942-1891

(受付時間)土日祝日を除く9:00~17:00

< メール > info@osakapco.com

引用元 一般社団法人 大阪府ペストコントロール協会 害虫相談ページ

http://www.osakapco.com/pcosight/soudanmail/soudanmailT.html

 

※ 急ぎの場合は直接電話をかけるか、会員紹介ページからあなたのお住まいの近くの会員へ電話をかける方が良いようです。

 

と言うことで今回は害虫や害獣の被害にあったときの相談先についてでした。

 

 

執筆者 曽谷 智久

 

株式会社防疫管理センター

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ゴキブリ 害獣・害虫

【業者目線】スプレー式ゴキブリ駆除剤のメリット・デメリット

スプレー缶モノクロ

 

虫嫌いな人の常備品、ゴキブリ駆除剤

家庭や職場など様々な場面で活躍するゴキブリ駆除剤。

 

みなさんは「ゴキブリ駆除剤」と言えばどんな商品を思い浮かべますか?

 

一般的にはスプレータイプベイトタイプ(食べさせて効果を発揮するタイプ)の殺虫剤が多いのではないでしょうか。

 

私自身が業務で住宅や店舗、病院や事務所などに伺うと、スプレータイプの家庭用ゴキブリ駆除剤がお守りの用に「どんっ」と飾られている所を見かける事があります。

 

そんな家庭用ゴキブリ駆除剤にデメリットがあると聞くと不安でたまらない方もいるかもしれません。

 

でも残念ながら、世の中には万能な薬が無いことはみなさんもご承知の事であり、スプレータイプの駆除剤にもデメリットはあるのです。

 

と言う事で、今回はスプレータイプのゴキブリ駆除剤について少しお話しします。

 

 

スプレー式ゴキブリ駆除剤のメリット

 

  • 即効性がある
  • コンパクトな形状で手軽に持ち運べる
  • コンビニや薬局等で誰でも購入できる

 

我々専門業者が使用する殺虫剤と比べれば入手が容易であると言う点もメリットと言えるかもしれません。

 

ですが、スプレータイプのゴキブリ駆除剤の最大のメリットといえば、やはり即効性でしょう。

 

ゴキブリを見かけたその場で駆除してしまう事に特化した殺虫剤です。

 

スプレー式ゴキブリ駆除剤のデメリット・・・

 

  • 残効性が低い
  • 抵抗性を示すゴキブリがいる

 

スプレータイプのゴキブリ駆除剤のデメリットをあげるとすれば、1つは「残効性」でしょう。

 

市販品のスプレー式ゴキブリ駆除剤は高い安全性が考慮されているため、比較的早期に分解するように製造されています。

 

そのためゴキブリに直接吹き付ける事が原則で、我々業者が予防として使用するような薬剤に比べると残効性は高くありません

 

 

もう一つは「抵抗性」です。

スプレー式ゴキブリ駆除剤はゴキブリを過剰に興奮させて殺してしまう効果の物が多く出回っています。

 

その為に、致死量に至らないような少量を何度も浴びると次第に薬に慣れてしまう事があります。

 

 

もちろん、1匹のゴキブリに少しずつスプレーをかけるなんてことはまず無いと思います。

 

ですが、ゴキブリが繁殖してしまっている場所であちこちにスプレーをかけていると、中途半端にしか殺虫剤のかからなかったゴキブリが薬に強くなってしまう可能性も考えられると言う事です。

 

 

抵抗性の強いゴキブリの駆除は専門業者でも駆除に時間がかかる場合があります。

 

ご自身で対応していてもゴキブリの目撃が減らないときは、出来るだけ早めに専門の駆除業者に相談してください。

 

 

まとめ

 

  1.  ゴキブリにスプレーをかけるときはその場で仕留める!
  2. むやみにスプレーを吹きかけない。
  3. 目撃が多いときは早めに業者に相談する。

 

使用する殺虫剤の特徴を理解する事はゴキブリの対策をする上でとても重要な事です。

今あなたがお困りの現状にはどんな対策が最も効果的なのか、まずはそこを十分に検討してみてください。

 

と言う事で今回はスプレータイプのゴキブリ駆除剤についてでした。

 

 

執筆者 曽谷 智久

 

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お知らせ ネズミ 害獣・害虫

【ネズミ対策】穴ふさぎのメリット・デメリット

白黒 壁穴から見た風景

 

ネズミの被害に困っているがどんな対策が有効なのかわからない…

ネズミの対策をしているがなかなか被害がおさまらない…

 

飲食店を経営されている方、一般住宅にお住まいの方、はたまた病院や工場の厨房で勤務されている方など、特定の場所に限ることはなく、様々な場所でネズミの被害にお困りの方がいらっしゃいます。

 

私が現場調査に伺った時にも、自らでネズミ対策に取り組んでいる一般の方のネズミ対策の苦悩話を聞く事が頻繁にあります。

 

では、どんな対策方法があるのか?

 

ネズミ対策には主に

・ネズミを捕獲する粘着板(とりもち)

・煙や臭い等でネズミを追い払う忌避剤

・ネズミの侵入口に対する穴ふさぎ

・薬剤でネズミを駆除する殺鼠剤

などがあります。

 

その中でも今回はネズミの侵入口の閉鎖「穴ふさぎ」についてお話しします。

 

ネズミはげっ歯類に分類され前歯が伸び続ける動物です。その為、歯をすり減らすためにも様々な物をかじります

時には、建物の壁などに穴を開けて住宅や店舗などの内部へ侵入してくることもあります。

 

 

ネズミが開ける穴は一般的には丸い形状が多く、大きさは1 cm ~ 10 cm程の物が多く見られネズミの種類や大きさによって様々です。

又、元々存在する建物の「すき間」から侵入してくる事も多くあります。

 

「それならば侵入してくる穴をふさぐ事でネズミの侵入を阻止しよう」

 

と思われる方が居ることも当然のことでしょう。

 

 

ではネズミの対策として侵入口を塞ぐ方法にはどんなメリット・デメリットがあるんでしょうか。

 

 

穴ふさぎのメリット・デメリット

 

メリット

・直接的には死骸がでない

・器用な方なら個人でできる

・ふさぐ穴の数が少ない場合、低コストで対策が出来る

 

穴をふさぐだけなので直接的にネズミを殺してしまうことはありません。(ただし現状で室内にネズミの生息がある場合、出口をふさいでしまうとネズミの逃げ道がなくなってしまう可能性があるので、この点については注意する必要があります。)

 

そして今回の記事の序盤に述べたようにネズミがかじることによってできる穴のサイズは1 cm ~ 10 cm程の物が多く見られるため、器用な方なら容易に侵入口をふさぐことができます。

 

ふさぐ穴の数が少ない上にご自身で対策される場合は、業者に依頼する費用がかからず、穴をふさぐための材料も少量で済むことが多いため、対策にかかる費用を低コストで抑えることが可能です。

 

デメリット

・執着心が強い場合、周辺を再びかじる

・侵入経路となる全ての穴を見つけなければ効果がでにくい。

・天井裏等の室内空間以外での活動が多い場合、足音のような間接的な被害が解消されない

 

餌がある場所を記憶している巣作りの環境に適しているなど、ネズミが生きていくために特定の場所に執着心が強い場合、侵入口をふさいでも周辺をかじり新たに侵入される場合があります。

 

 

そして上のデメリットにもまとめているように、現状の全ての侵入経路を発見し全ての侵入口をふさぐ必要がある事も重要な点です。

つまり、大型の器材の裏側高所狭い空間など容易に点検できない場所がある場合は侵入経路の発見はより難しい状態になります。このような状況では侵入口をふさぐ作業自体も容易ではなくなります。

 

 

また室内での目撃や糞、物をかじる等の被害以外にも天井裏をネズミが走り回ることによる足音の被害がある状態の時は、侵入口をふさぐことによって直接的な被害がなくなっても、根本的に生息しているネズミを駆除している訳ではないために全ての問題が解消されない場合があります。

 

このように侵入経路をふさぐ対策方法にも様々なメリット・デメリットがあります。

 

 

最後に…

 

ネズミの対策をするには、様々な方法からその場の状況に応じた最適な対策を講じる必要があります

現状として明らかに出入りしている穴が少数である事がわかっているなら、侵入経路となる穴を塞いでみる事は有効な対策となるでしょう。

 

ですが

「見える穴は全部塞いだけどネズミがとまらない」

 

と言った相談が当社に寄せられていることも一つの事実です

 

 

ネズミとは「物をかじる」「音がする」といった目先の害だけでなく、衛生的にも問題のある害獣です。

 

また、ネズミにとっての環境が整うことで繁殖が進み事態が深刻化した場合、害虫駆除専門業者でも対応に時間を要するケースがあります。

 

そのため、個人的な対策では良い結果がでないと感じた場合は早急に専門業者にご相談下さい。

 

 

執筆者 曽谷 智久

 

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お知らせ 業者の選び方

【業者選び】信頼できる害虫駆除業者を探す3つの方法(大阪の場合)

スマホを操作している手元

 

「最近ネズミを見かけた・・・駆除して欲しい」

 

皆さんが業者を探すならどんな方法で探しますか?

 

信頼できる業者に依頼したい。

 

と考えるのは皆さん同じではないかと思います。

 

 

先日、調査に伺ったお客様ですが

 

「インターネットで検索してみたけど、ホームページを見るだけで選ぶのは不安だった」

 

と仰る方がいらっしゃいました。

 

 

そこで今回は害虫駆除業者を探す時に使える3つの方法をご紹介します。

 

 

① インターネットでの検索

 

言うまでもありませんが、これが皆さんの最もよく使う方法でしょう。

 

ホームページを見ればその会社について色々な情報を得る事が出来ます

 

 

② (一社)大阪府ペストコントロール協会の会員業者

 

正式名は「一般社団法人 大阪府ペストコントロール協会」。

 

大阪府下の害虫駆除に携わる業者で構成され、民間企業に比べて公共性の高い団体です。

 

過去には「腸管出血性大腸菌O157の感染症予防消毒作業」や「大阪城ねずみ族調査駆除事業」などの実施や、緊急を要する感染症発生時などに対応できる緊急出動隊等の設置も行っています。

 

 

この(一社)大阪府ペストコントロール協会は協会に所属する民間業者の紹介も行っています。

 

ホームページには会員一覧ページもありますのでお近くの業者を探す時の参考にしてみて下さい。

 

(一社)大阪府ペストコントロール協会 会員紹介ページ

http://www.osakapco.com/pcosight/kaiin/kaiinT.html

 

 

③ 大阪府知事登録の有無

 

害虫駆除の業界には大阪府による登録業者も存在します。

 

この大阪府知事登録を取得するためには

 

  • 専門資格従業員研修の有無
  • 害虫駆除業務に必要な設備機器が揃っているか
  • 薬剤が厳重に保管されているか

 

と言うような、害虫駆除を行う会社としての基本的事項をクリアしている必要があります。

 

こちらは名簿(PDF)が半年に一度更新されるようです。

 

大阪府 建築物衛生管理業登録業者名簿ページ

http://www.pref.osaka.lg.jp/kankyoeisei/tokuteikentiku/eiseikanrigyoumeibo.html

 

 

 

 

ということで今回は害虫駆除業者の探し方についてでした。

 

※今回の内容では基本的に大阪府に関するご紹介でしたが、各都道府県でも対応するペストコントロール協会や知事登録は有りますので、業者をお探しの際はそちらも参考にしてみて下さい。

執筆者 曽谷 智久

 

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シロアリ 害獣・害虫 当社方針 業者の選び方

【薬の種類も重要です】シロアリ駆除に使われる薬、2つの知識

薬剤色違い4種類

もしもあなたの家がシロアリの被害に遭ったならば、なるべく早めにシロアリ駆除の業者を探さなければなりません。

そんなとき、皆さんは何を基準に業者さんを選びますか?

信用できるか。

値段はいくらか。

この2つが決断の大きな決め手ではありませんか?

ですが、シロアリ駆除の業者を選ぶには他にもいくつかの大切な要素があります。

その1つが使用するです。

今回はシロアリ駆除に使用される薬の2つの基準についてご紹介します。

①使用される薬が「認められた薬」なのか、「認められていない薬」なのか。

認められた薬」と言っても、どんなシロアリ業者でも国の法律で認められた薬を使っているのは間違いないと思います。

法律によって認められた薬の中でもさらに認められた薬」があるんです。

それが、「(公社)日本しろあり対策協会の認定薬剤かどうか」です。

公益社団法人日本しろあり対策協会(http://www.hakutaikyo.or.jp/)とは

木造建築物のシロアリ被害および腐朽を防止する目的で、国土交通大臣の許可を得て結成された50余年の歴史を持つ法人です。

引用元:公益社団法人日本しろあり対策協会HPご挨拶(土井修一会長)より

https://www.hakutaikyo.or.jp/about

文字のごとくシロアリ対策を行う団体です。

その「シロアリのための団体」が効果や安全性など様々な基準で独自に薬剤の認定を行っています。

この認定を受けた、より信頼性の高い「認定薬剤」を使用しているのかが重要です。

②「認定薬剤」の安全性、臭い。

認定薬剤でもそれぞれ違った良さを持つ薬剤ですので、様々な違いがあります。

シロアリへの効き目は、認定薬剤ならば一般的にはかけ離れた違いはありません。どの認定薬剤も有効期間は5年間です。

では皆さんにとって大事な薬の違いとは何でしょうか。

それは安全性臭いではないかと思います。

実際に私自身がお話ししたお客様には、人やペットへの安全性薬自体の臭いを重要視される方が多くいらっしゃいました。

認定薬剤には非常に多くの種類があるので、この薬剤が一番優れている!と言う薬は残念ながらありません。

ですので、それぞれの会社ごとで取り扱っている薬に違いがあります。

皆さんのご要望に添ったシロアリ駆除が出来るように、いくつかの薬を提案してくれる会社も多くあります。

当社の場合でも、基本的には値段や臭いの異なる3段階の薬剤をご提案して、お客様のご要望や予算に応じたシロアリ駆除を行っています。

薬剤とは実際にあなたの住宅に散布される物であり、シロアリ駆除業者を選ぶ上で重要な要素の1つではないでしょうか。

もしも専門業者にシロアリ駆除を依頼するときは、薬剤についてもご検討してみてください。

執筆者 曽谷 智久

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ゴキブリ 害獣・害虫

【ゴキブリ駆除】法人施設等での害虫管理、3種類の方法。

車イスの画像

 

この度は当記事にご来訪頂きましてありがとうございます。

 

早速ですが、今回は法人施設などにおける害虫管理方式についてお話しします。

 

病院やクリニック、介護施設、各種工場などの法人施設において定期的に行われるゴキブリ駆除、管理、対策などにはいくつかの方式があります。

その中でも3つの代表的な方法をご紹介します。

 

 

 

① トラップを配置して調査を行う、モニタリング方式。

 

複数箇所にトラップを配置することによりゴキブリの生息調査を行います。

 

この方式は調査を重視した方式で、建物内に侵入経路や繁殖源の少ない施設で使われる事が多い方式です。

 

調査方式のメリット

  • 侵入や繁殖が無い限り、薬剤を使用しないので薬剤の使用量を抑えられる
  • 明確な捕獲数として報告を得ることも可能。

 

調査方式のデメリット

  • 配置する場所が非常に重要である。配置場所の知識が無いと調査の精度にかなりの差が生まれる
  • 捕獲があってからの対応になるので、対応が遅れる場合がある

 

 

② 食べさせて駆除する殺虫剤、ベイト方式。

 

定期的にベイト剤を塗布し、予防や駆除を行います。

 

この方式は予防や駆除を重視した方式で、外部侵入があったときにも内部繁殖のリスクを低減できます。

 

ベイト方式のメリット

  • 内部繁殖に対する予防としても効果を発揮する。
  • 殺虫剤を使用する方式の中では、薬剤の使用量が少ない

 

ベイト方式のデメリット

  • 駆除に使用する場合、液剤散布方式と比較して効果が表れるまで時間がかかる事がある
  • 食べさせなければ効果が出ない。つまりゴキブリの習性を熟慮して適正な箇所に塗布しなければならない

 

③ 液体の殺虫剤を散布する、残留噴霧方式。

 

液体の殺虫剤を散布して予防や駆除を行います。

 

この方式は予防や駆除を重視した方式で、ベイト剤が開発される以前から使われている方式です。

 

※ 近年では、IPM方式(人の健康や環境に配慮された方式)の観点から、予防の為に液剤が使用されることはIPM方式導入以前に比べて減少しています。

 

液剤散布方式のメリット

  • 即効性の液剤を使用する場合、ベイト剤よりも効果が速く表れる
  • 広範囲に薬剤処理を行うことが可能。

 

液剤散布方式のデメリット

  • ベイト方式と比較すると薬剤の使用量が多い
  • 種類によっては臭気を伴う物がある

 

 

以上のように、どの管理方法にも必ずメリット・デメリットが存在します

 

その為に、当社では現場の状況やお客様の要望に対応して複数の管理方法を併用する事も多くあります。

 

 

自らの施設に対してより良い方法で害虫管理を行うことが、衛生レベルの向上にも繋がります。

 

ということで、今回は法人施設等での3種類の代表的な害虫管理方法についてでした。

執筆者 曽谷 智久

 

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ゴキブリ シラミ ダニ ネズミ ノミ ハエ 害獣・害虫

【IPMとは?】近年主流の害虫管理方法

黄色い花と蝶々

 

皆さんは「IPM」という言葉をご存じでしょうか。

 

今回は、近年の害虫駆除業界で基本となっているIPMと言う考え方について簡単にご紹介します。

 

まず、IPM(Integrated Pest Management)とは日本語で「総合的有害生物管理」を意味する言葉です。

 

IPMとは、「害虫等による被害が許容できないレベルになることを避けるため、最も経済的な手段によって、人や財産、環境に対する影響が最も少なくなるような方法で、害虫等と環境の情報をうまく調和させて行うこと」と定義されており、生息状況調査を重視した防除体系のことです。

引用元:厚生労働省HP 建築物環境衛生管理基準について
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu-eisei10/index.html

 

簡単に説明するなら「定期的に調査を行い、異常があったときにだけ必要最低限の薬剤を使用する方法」と言った感じでしょうか。

 

対象とする害獣・害虫はネズミ、ゴキブリ、ハエ、蚊、ノミ、シラミ、ダニ等で衛生害虫とも呼ばれます。

 

IPM以前の害虫駆除方法

 

IPMの考え方が生まれる以前の害虫駆除業界は、定期的に薬剤処理を行う事が一般的でした。

 

つまり、従来の方法では害虫の発生有無に関わらず薬剤を使用します。

 

この従来の方法に対して、環境への負荷人の健康に対するリスク低減等を目的に生まれた考え方がIPMです。

 

 

IPMは平成15年頃から害虫駆除業界に広まり、現在では害虫管理の基本的な考え方となっています。

 

 

ということで今回は近年主流の害虫管理方法「IPM」についてでした。

執筆者 曽谷 智久

 

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シロアリ 害獣・害虫

【我が家にシロアリなんて・・・】シロアリ被害を発見するタイミング その3

庭に設置された木製柵のイメージ画像

シロアリ被害を発見するタイミング その3

 

『家の外にある木材』

 

・家の庭の植木鉢を移動させようと持ち上げると植木鉢の下に白い虫がいた

家の外にある木材(すのこ、柵、杭など)の下に白い虫がいた

長い間使っていない倉庫を久しぶりに開いてみたら中の木材が食べられていた。

 

そんな相談が寄せられる事があります。

そして調査に伺うと、それは紛れもない『シロアリ』、住宅も調査してみるとシロアリの被害が・・・。

 

と、このようにしてシロアリの被害が発覚することがあります。

 

 

考えてみれば当たり前ですが、シロアリも生きるためには水や食料が必要です。

もしもシロアリの餌である木材が雨で湿っていたとしたら・・・シロアリの被害を受けやすいのは当然の事です。

 

自宅の庭でシロアリを見つけたら自宅も危ない?

家の外にシロアリがいたからといって、必ず自分の家も被害を受けているという訳ではありません。

あなたのご自宅がシロアリ予防済みなら尚更、住宅にまで被害が及ぶ可能性は非常に低いので大丈夫でしょう。

 

でも、家の周りにシロアリがいるなら注意を払う必要はあるでしょう。

 

 

もしもご自宅の庭でシロアリを発見したなら、ご自宅にまで被害が及んでいないか、調査を依頼してみて下さい。

 

ということで、皆さんがどんなときにシロアリの被害を発見するのか3回に渡ってご紹介して参りましたが、今回はシロアリの被害を発見するタイミングとして『家の外にある木材』についてでした。

執筆者 曽谷 智久

 

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